自由すぎる写真館、ってどんな場所?― スタジオギフトからのご紹介 ―
- 今泉啓
- 7月10日
- 読了時間: 2分

「うちも撮れるのかな」って迷ってるあなたへ。まずはこのブログを、そっとブックマークしておいてください。
こんにちは。スタジオギフトです。JR豊田駅すぐ、日野市のちいさな写真館として、この場所で3年、たくさんのご家族と写真を撮ってきました。

「自由すぎる写真館」って?
スタジオギフトは、お子さまの変顔もご家族みんなでの大笑いもおもちゃやぬいぐるみを持ち込んだ“推し撮影”も全部OKの写真館です。
「こんなこと撮ってもらえるの?」「これはさすがに無理かな…?」
そう思っていたことほど、「ぜひ!やりましょう」とお答えしています。

撮ってきたのは、“らしさ”の記録
これまで撮ってきたのは──・スノーボードと一緒に家族写真・推しグッズに囲まれたランドセル撮影・おふざけ満点の兄妹写真・ママが泣き笑いするマタニティフォト・三世代が大爆笑する集合写真 などなど。
「この子らしさが出てる!」「うちの家族、めっちゃいい顔してる!」
そんな風に感じてもらえる写真ばかりです。

3年間続けてこられた理由
写真館を開くのは初めてだったけれど、たくさんの「ありがとう」が原動力になって、気づけば3年続いていました。
「ここで撮ってよかった」「写真を見ると元気が出る」
そう言ってもらえるたび、この場所の意味を感じています。

迷っているあなたへ
撮影って、タイミングを逃すと「結局撮らずじまい」になりがちです。
でも、そんなときこそ、このブログを見返してほしいのです。
写真を撮るという選択は、未来の自分や家族のために、「いまのあなた」ができる素敵なギフトです。

よかったら、そろそろ“らしさ”の記録を。
気になったら、いつでもご相談ください。
「こんなことも撮れますか?」っていう問いに、わたしたちは、きっと笑顔で「いいですね!」とお返しします。
写真がちょっと楽しくなる。家族がもっと好きになる。そんな場所でありたいと思っています。

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ギフト語録
「写真館なのに、笑いすぎてごめんなさい。」でも、それでいいと思っています。

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