【2025年版】七五三撮影、いつがベスト?真夏の前撮りがおすすめな理由
- 今泉啓

- 7月10日
- 読了時間: 3分

こんにちは。東京都日野市の自由すぎる写真館「スタジオギフト」の今泉です。
七五三といえば、やっぱり11月?いえいえ、実は撮影は“夏”が穴場なんです。

この記事では、
なぜ七五三の「前撮り」が増えているのか
真夏に撮ることの意外なメリット
実際に夏に撮影されたお客様のケース
スタジオギフトでできる“自由すぎる撮影”
などをまとめました。
ご検討中のママ・パパのヒントになればうれしいです☺️

七五三撮影=秋じゃなきゃダメ?いいえ、「夏でもOK」なんです
七五三といえば、11月15日前後の「お参り」を思い浮かべる方が多いと思います。でも実は、写真撮影はその日でなくてもまったく問題ありません。
最近は、お参りとは別の日に撮影を済ませておく「前撮り」が主流になりつつあります。理由はとってもシンプル。
・秋は予約が取りづらい・子どもが疲れやすい・バタバタして良い表情が出づらい
撮影を「お参りと別の日」にすることで、お子さまのペースに合わせて、よりよい写真が残せるというメリットがあるんです。

なぜ「夏」が狙い目なのか?3つの理由
1. 希望の日程で撮れる
11月前後は、どの写真館も混み合います。スタジオギフトでも「土日はすぐ満席」なんてことも。
その点、7月〜9月前半は比較的空いていて、時間も柔軟に調整可能です。「この日しか家族が集まれない」「きょうだいの予定も合わせたい」そんなご家庭にとって、夏の前撮りは大きな味方です。
2. 撮影に集中できる
秋は、ご祈祷や移動の時間もあるため、どうしても撮影がバタバタしがちです。でも夏の前撮りなら、スタジオでゆっくり・じっくり。「着替えて2パターン撮りたい」などの希望にも、しっかりお応えできます。
3. 自然な笑顔が出やすい
お子さまにとって、秋の七五三は“がんばる日”。初めての着物、慣れない場所、長時間の撮影…疲れやすくもなります。
スタジオギフトの夏撮影なら、冷房の効いた空間で遊びながらの撮影。笑ったり、ふざけたり、変顔したり。いつものお子さまらしい表情が、自然と出てきます。

スタジオギフトは「持ち込み自由」=個性爆発の撮影が叶います
「うちの子らしさを残したい」そんなママ・パパの思いに応えるのが、スタジオギフトの七五三撮影です。
おもちゃ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、好きな本、楽器、パジャマ…なんでもOK。「何持って行っていいかわからない」という方は、長年着ている普段着もおすすめです。
それこそが“いまらしさ”かもしれません。

実際に夏に撮影されたご家族の声
👩「お参りとは別日にしたので、娘の表情がすごく柔らかくて、いい写真が残せました」(3歳女の子ママ)
👨「大人数の撮影だったけど、夏だから予約が取りやすくて助かった」(三世代撮影のご家族)
👩「自由すぎて最初は驚いたけど(笑)、本当に楽しい撮影でした!泣いてた息子も最後はニコニコに」(3歳男の子ママ)

よくあるご質問
Q. 夏に撮影して、秋にお参りでも大丈夫?→ もちろん大丈夫です!着物レンタルも、撮影日とお参り日で分けて対応できます。
Q. 撮影時間はどのくらい?→ 目安は1時間ほどですが、ご家族の人数や構成に応じて柔軟に対応しています。
Q. 家族写真やきょうだい写真も一緒に撮れますか?→ はい!七五三主役のお子様以外の撮影もOKです。追加料金もかかりません。

夏の前撮りは、あとから見返して「撮ってよかった」と思える日になる
七五三は、お子さまの成長を祝うとても大切な節目。だからこそ、「笑って」「ふざけて」「泣いて」…そんな**“今”の姿を、自由に残す**ことができるのは、夏の前撮りならではです。
秋よりもゆったり、そしてその子らしさ全開の七五三を残したい方へ。ぜひ一度、ご相談ください☺️
\2025年・夏の七五三撮影 ご予約受付中/👉 ご予約・お問い合わせはこちら

ギフト語録
七五三の写真は、未来の自分への手紙かもしれない。だったら、今のあなたらしさを目一杯詰めこんで。
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