「カメラを向けると変顔ばっかり。それも“今”だと思う。」──ナチュラルな写真を残したいママへ
- 今泉啓

- 7月9日
- 読了時間: 2分
「変顔しかしないんです」って、よく聞きます

カメラを向けると変顔ばかり。
これ、ほんとうによく聞きます。でも、スタジオギフトではそれを聞いても、ちょっと笑ってしまいます。
だって、変顔って、その子らしさの宝庫だから。
“変顔”にも意味がある
いつからだろう。写真って「ちゃんと写らなきゃ」って思うようになったの。
でも、1枚の写真が「うちの子って、こうだよね」って思わせてくれるなら、それがたとえ変顔でも、すごくいい写真だと思うんです。
だって、それが“今”だから。

ナチュラルな写真を叶えるスタジオギフトの撮影
スタジオギフトの撮影は、ポーズもキメ顔も求めません。
ブロックを積んでる時間
弟の耳をつねってる瞬間
気まずそうに立ってるお父さんの横顔
どれも「らしさ」がにじんでいて、それが“記録”じゃなく、“記憶”になる。

ママが求めていた写真って、きっとこういうもの
「自然な写真がいいんです」「ちゃんと笑ってなくてもいいから、そのままで残したい」
そう話すママたちに、私たちはいつも背中を押されています。
きっと、写真を“完璧な記念”にする必要なんてない。うつりの良さじゃなくて、うつってる“空気”がいいって思えるような、そんな一枚があればいいんだと思います。
🎁 ギフト語録
変顔が撮れるってことは、安心してる証拠かもしれない。
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※写真はすべて、スタジオギフトで実際に撮影したお客様です(内容とは直接関係ありません)
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